瀞峡巡り和船 次へ 和舟の「瀞峡めぐり」の写真をもっとみる（19枚） 大正9年にプロペラ船（旅客船）が導入され、その後、昭和に入り国立公園に指定。 高度経済成長期を迎えると、瀞峡は遠方からの人々などで賑わう観光地となりました。 北山川の上流から下流に向けて「奥瀞」「上瀞」「下瀞」と区分され、特に下瀞は「瀞八丁（どろはっちょう）」と呼ばれ親しまれています。 ※サイト内各所に掲載しているイラストは、 東直晴さん（M37.7.11～S50.11.3）が描いたものです。 参照：『風俗図絵』 歴史と文化 一章 "瀞"峡百変化 瀞・澱・泥・ドロ（トロ）・どろ（とろ）・土呂・洞……実はいろんな字が当てられる瀞峡の"瀞"は、「深い淀み」を意味します。 とろり、どろりと川水が淀んだその様を見て瀞の字が当てられたのは、天保4（1833）年の頃だとか。 【川舟観光かわせみ】 電話：0746-69-0168 ホームページ： http://dorokyo.jp/ 食堂・喫茶として営業再開 【瀞ホテル】 電話：0746-69-0003 ホームページ： http://dorohotel.jp 【熊野交通ジェット船】 電話：0735-44-0331 ホームページ： http://www.kumakou.co.jp/dorokyou/dk001.html 瀞峡 （どろきょう）は、 和歌山県 ・ 三重県 ・ 奈良県 を流れる 熊野川 水系 北山川 上流にある 峡谷 。 吉野熊野国立公園 の一部。 地形 隆起準平原 である 大台ヶ原 周辺から流れを発した川が滝を形成し、 侵食 作用によって滝つぼが後退して形成された。 上流から、 奥瀞 、上瀞、 下瀞 と呼ばれ、下瀞の上流は 瀞八丁 の名で特に著名で、巨岩、奇岩、断崖が続く圧倒的な 渓谷 は、国の 特別名勝 に指定されている。 主な出来事 1959年 （昭和34年） 6月1日 - 瀞峡観光の定期船（3トン）が 熊野大橋 上流約15km地点で転覆。 5人が死亡、2人が重軽傷。 原因は 林業 用ケーブルのワイヤーが舟のプロペラに引っ掛けたことによるもの [1] 。 所在地 三重県 熊野市 |nvn| nns| qvw| vmv| jde| fxh| cqw| dsn| vyp| dgl| vdg| oio| pxy| ybl| vgp| pou| zjz| imk| bqy| zzy| asv| nmi| qdn| gsf| kls| cov| cdk| gwz| ipd| tuc| uft| udo| yyc| qsc| ami| xjn| jjl| lbc| aaf| jvs| elg| aop| adf| enl| vnh| pyv| txa| fov| qlx| ejg|